『一年』より「5月」
ファニー・メンデルスゾーンのピアノ曲集『Das Jahr(一年)』の中の「5月」は、私に とってロマン派ピアノ音楽の中でも最も素晴らしい春の情景描写の一つです。「5月」の 中で、ファニーは春の訪れに伴う再生、温かさ、そして目覚めの感覚を見事に捉えていま す。
レオポルド・モーツァルト
1787年の今日、亡くなったヴォルフガング・モーツァルトの父、レオポルト・モーツァル トについて考えるとき、彼を単なる父親としてだけでなく、優れた教育者としても捉える ことが重要だと感じます。
インスピレーションの源
驚くことに、このブログを始めて1年ちょっとで、ついに200回目の投稿となりました。この間、音楽家としての成長を支えてくださった多くの方々に、心から感謝申し上げます。
カーネギーホール・ソロデビュー!
数週間前に投稿したときは、2026年5月3日(日)のカーネギーホール・ソロリサイタルデビューに向けて準備をしていました。今は無事本番を終え、日本に戻り、2026年6月28日(日)のサントリーホールでのコンサートに向けて準備を進めています。
ニューヨークで一番のピザ屋さん
今朝、自宅のアパートで電子ピアノの練習をした後、私は先生のアパートへと向かいました。そこで先生が淹れてくれた美味しい本格的なエスプレッソを堪能し、先生のスタインウェイで練習に励みました。この日は主に、リストの「ノルマの回想(Réminiscences de Norma)」に重点を置いて練習しました。この曲を練習するときは、練習の合間に、マリア・カラスやジョーン・サザーランドによるオリジナルのオペラの録音を時折聴き返し、自分の演奏解釈をより深めるためのヒントを日々模索し続けています。
バッハの「羊は安らかに草を食み」を再訪して
この曲に取り組み始めた当初、私はまず譜読みをして、全ての音と指示を理解し、その後、コズモ先生のご指導のもと、一音一音、そしてフレーズの一つひとつに細やかなニュアンスを加えていく作業を行いました。
メトロポリタン・オペラ「椿姫」
先週、コズモ先生とアレキサンダーさんが、ニューヨークのメトロポリタン・オペラで上演されるヴェルディの「椿姫」のチケットをプレゼントしてくださって、私と母は大喜びでした!
ジョアン・ファレッタ
本日は「女性史月間(Women’s History Month)」を祝う期間の最終日となります。そこで今回は、もう一人の先駆的な指揮者、ジョアン・ファレッタのキャリアに焦点を当てたいと思います。
マリン・オールソップ
今月続けた「女性史月間(Women’s History Month)」を記念する特集もいよいよ終盤に差し掛かりました。そこで、今日と明日の2日間にわたり、指揮者という立場で真の先駆者としての道を切り拓いてきた、極めて重要な2人の女性にスポットライトを当てたいと思います。
カティア・ブニアティシヴィリ
ジョージア出身のピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリが、来月カーネギーホールにて、ベートーヴェン、リスト、シューベルトの作品をプログラムに据えたコンサートに出演します。
ベアトリーチェ・ラナ
今シーズンのカーネギーホール公演ラインナップに名を連ねる女性ピアニストたちのリストを改めて眺め、彼女たちが私にとってインスピレーションと学びの源泉となってくれていることに、心より感謝の意を表したいと思います。