ニューヨーク5日目―撮影!
左から右へ:黒いワンピースとクリーム色のジャケット、そして帽子のコーデ。アレキサンダーさんのインタビューに答える様子。エリックさんが音声レベルをチェック。シフォン素材のロングドレスを着て写真撮影。カーネギーホールにあるキャンディー「リコラ」。
今日はコンサートのリハーサルと、アレキサンダー&ブオーノ財団を通して私のソーシャルメディアを担当してくださっているエリック・ヘメデス・バスさんとの写真撮影のためにコロンバス・シチズン・ファンデーション(CCF)に行きました。
カーネギーホール・ソロデビューに向けての数か月間、広報活動に使うたくさんの写真を撮ってくださっただけでなく、ソーシャルメディア・キャンペーンの一環として、私のインタビューの準備も。
コズモ先生のご指導はもちろん、エリックさんと共に広報活動とソーシャルメディア戦略を担当してくださったアレキサンダーさんに、心から感謝しています。
CCFには、本当に美しい部屋がたくさんあります。壁、柱、天井には彫刻が施され、美術作品が展示され、本棚には興味深いシリーズが並んでいます。私は様々な部屋で写真を撮り、インタビューを受けました。
インタビュアーはアレキサンダーさんでしたが、彼はいつも美しく、透き通った声の持ち主です。この声は生まれ持ったものなのか、それとも歌手としての努力の成果なのかお聞きしたら、両方だとのことです。歌手になるためのトレーニングでは、上手く話せなければ上手く歌えないと常に教えられるのだそうです。
私はお話しするときに小さな声になってしまいますが、伝えたいことや表現したいことはいつもたくさんあります。話すよりも、鍵盤を通じて歌う方が自分をより良く表現できます!
声と喉といえば、「リコラ」というキャンディをご存知の方も多いでしょう。私のお気に入りのキャンディですが、私が心から愛し、尊敬している偉大なカーネギーホールには、大きな箱に入った山盛りのリコラがあります。
私はいつもスーパーでリコラを買ってバッグに入れていますが、カーネギーホールのリコラは特別だと思っています。カーネギーホールで「育てられた」リコラキャンディーには、カーネギーホールの音楽の妖精が宿っていて、どんなひどい喉の不調にも効くと信じています。つまり、行くたびに必ず1つもらってしまうということ!
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